Think for customer(シンクフォーカスタマー)
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ホームページ(以下WEBサイト)の新規製作、またはリニューアルを検討して、諦めてしまう事業者様の理由は様々あると思いますが、主に予算が合わない、説明の意味が分からない、不安である、制作後のランニングコストが負担になる等、依頼する事業者に信頼がおけないケースが多くあると思います。
その様な不安な点を出来るだけ取り除くために、私たちは必要な限りコミュニケーションをとった上でお仕事をさせていただいております。
まずはお客様の信用を得れる様に努力いたします。
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通常、WEBサイトはユーザー(WEBサイトの利用者・訪問者)の利便性を第一に考えて制作するべきです。
利便性とは「見やすさ」「速さ」「使い易さ」です。決して見た目のデザインばかりに走ってはいけません。
特に「速さ」は重要です。速いということはデータ量が「軽い」ということなので、スマートフォンでの利用の多い昨今ではユーザーに優しいWEBサイトと言えます。
一方で利便性を犠牲にしてもデザイン性を重視するべき業種もあります。ファッション、美容、デザイン関連業などです。WEBサイトのデザインの良し悪しが直接顧客獲得に影響するからです。
「見やすさ」とは
WEBページを開いて瞬時に情報が入ってくるのが良いWEBサイトです。
決して、奇を衒ってはいけません。
普段見慣れていないWEBサイトは大概見にくいものです。よくある構造のWEBサイトにすることで一見で情報が入ってくるものです。
文字や画像も不必要なものは入れないようにします。
「速さ」とは
WEBページを開いた際にページが表示される速度です。
読み込み速度が遅いととてもストレスになります。
画像を大量に使用したり、無駄に動画を載せたり、プログラムシステムを多様することによりサイトが重くなります。可能な限り無駄なものを載せずに軽いWEBサイトにすることが大事です。
現在ではSEOにも有効と言われています。
「使いやすさ」とは
ユーザーがWEBサイトを利用する際にストレスなく利用できるようにすることです。
ボタンが何処にあるか分からない、目的のページへのリンク先が分からない、アイコンだけで押してみないと分からないなどです。
ボタンは直観的に分かる作りにするべきです。また、何度もクリックさせるような作りもよくありません。
details
コーポレートサイト、リクルートサイト、サービスサイトなど、どの様なホームページも承ります。
業種に関しましては、法的に問題のある企業様以外でしたらどの様な業種も承ります。
また、テンプレートでの制作ではないため、思い通りの構成で制作出来ます。
ホームページはスマートフォンにも対応した「レスポンシブWEBデザイン」というやり方で制作します。必要に応じてCMS(Wordpressなど)を導入します。
WEB制作以外にもチラシやポスター、名刺などのデザインも承っております。